氏 名
泉井 誠一
 所 属
東燃和歌山OB会
 掲 載 日
令和03年01月08日
表 題

 高野山 Part2

本   文 

 令和3年1月2日、子供が雪を見たいというので急遽高野山に行くことになりました。13時前に自宅を出発、京奈和道かつらぎ西で下り紀ノ川を渡り高野山への山道に入ります。標高が上がるにつれ雪が多くなっていきますが大門までの道路は除雪されており、所々雪があるものの思ったよりも順調に走ることができました。しかし大門を過ぎ街中に入ると風景は一変、道路は真っ白、積雪も深くなります。ノーマルタイヤで来ているのか動けなくなっている車を何台も見受けました。ここは標高が900m、当日は最高気温が0度、時々粉雪が舞う厳しい寒さ、温暖な和歌山県とは言え高野山をなめてはいけません。

 奥の院駐車場には14時半頃に到着、ここから空海御廟まで行きます。参道は参詣の人々で雪が踏みしめられ、つるつるの状態で転ぶ人もいます。しかし雪が積もった杉の巨木と20万基を超える苔むした墓碑と供養塔に囲まれた参道は、荘厳で幻想的な景色でした。

 御廟にお参りを済ませて、再びつるつるの参道を転ぶことなく無事駐車場まで戻り、暖かいお茶を買って暫し休憩、16時前に高野山を出発し帰途に着きました。夕方になってきたせいか、街中の雪道は来る時よりもやや硬さを増しザクザクと音を立てながら走ります。

 家には17時半頃到着、子供や孫も雪の高野山を喜んでくれたので、いい思い出になりました。

写真説明
 写真1:奥の院参道
 写真2:玉川を背にして立ち並ぶ水向地蔵

以上 

     
 
写真1
 
写真2
 
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