氏 名
川口 芳男
 所 属
東燃和歌山OB会
 掲 載 日
令和02年10月01日
表 題

 ほっかほか弁当

本   文 

 機会あって海上自衛隊舞鶴基地に行って来ました。十分な座席間隔を取ったマイクロバスで家内を含めて総勢10名、4連休3日目の大渋滞の日でした。帰りは4時間でしたが、行きは大混雑で6時間を要しました。通常は2時間50分のナビ結果でした。

 当初「赤レンガパークで海自カレーを食べる」予定が「SAで各自が弁当購入」→「受入基地がほっかほか弁当手配」と変更され、更に到着後「しらせ」見学が優先され、結局帰路の車中で「ほっかほか弁当」を食べることになりました。16:00の喫食で一瞬の昼食でした、家内は、「5:30の朝食で一時期お腹も空いたが、途中から何も感じなくなった」と言っていました。同行の事務局3名の方はこの段階でも喫食せず業務に傾注していました。脱帽でした。

 「しらせ」は、南極観測船で知られる砕氷艦で、全長138m、3万馬力の大きな船でした。厚み1.5mの氷を連続的に砕き前進して行くとの説明でした。

 特別公開の見学風景を添付の通り少し紹介させて頂きます。
 写真は、5枚です。 見学会の様子なので、説明はありません。

以上 

       
 
「しらせ」見学会1
 
「しらせ」見学会2
 
「しらせ」見学会3
 
             
     
 
「しらせ」見学会4
 
「しらせ」見学会5
 
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