氏 名
 廣川 茂
 所 属
KSS OB会
 掲 載 日
平成30年10月16日
表 題

 スナップショット:平成30年キノコのシーズン

本   文 

 キノコ狩りを趣味にして20年程になりますが、今年も神奈川、山梨、長野方面の山に出かけました。高齢になり、運転や山登り等の無理は禁物と回数も少なくなりましたが、キノコを見つけた時の喜びとキノコの美味しさに魅せられています。
   
 以下に収穫したキノコの一部を紹介します。

写真-1アミタケ 小型で松林に群生、ぬめりがあり歯切れよく美味しい。     
写真-2 サクラシメジ 広葉樹林に群生、多少苦味があるが煮込むとよい。
写真-3 アカヤマドリ 傘は20㎝程になる、焼いてバターで味わうと格別。
写真-4 チャナメツムタケ 埋まった枯幹上に群生、ナメコ以上にうま味が出る。
写真-5 ムレオオフウセンダケ  写真は幼菌、石灰岩地に群生、成長した傘は10㎝以上。 
写真-6 ウラベニホティシメジ 有毒のイッポンシメジと混同し易いので注意。

以上 

       
 
写真-1
 
写真-2
 
写真-3
 
             
       
 
写真-4
 
写真-5
 
写真-6
 
             
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