川崎工場300号地FCCがスタートしてから今年で48周年を迎えました。そこで、装置の運転を担当した製油課のISUメンバーに限定し、4月7日(土)に横浜駅近くのレストランで、3年振り3回目の懇親会を開催しました。
出席者は、遠路和歌山・清水等からも駆けつけて頂き、総勢32名となりました。
スタートアップ当時のISUメンバーも全員65歳以上となりましたが、どこか面影と懐かしさがありました。
久々の再会で、当時の思い出や苦労話、お互いの近況や情報交換、また和歌山・清水・川崎の各地区の歌や謡曲披露、更には当時宴会等でよく歌った「建設の歌(熱砂の誓い)」を全員で歌い、大いに盛り上がりました。
東京オリンピックが開かれる2020年には、川崎工場300号地FCCスタートから節目の50周年を迎えますので、また懇親会を開催したいと思います。
以上