氏 名
 青木 厚美
 所 属
東燃川崎OB会
 掲 載 日
平成27年09月08日
表 題

 この夏の体験「2つの超稀少な音」

本   文 

その1 「こうのとり5号」の打上  種子島にて
・前回「はやぶさⅡ」の打上見学に挑んだが度重なる延期と年末第9の練習のため止む無く撤退帰還し失敗
・ロケットがより大きな「こうのとり」に期待した目的はブースターロケット4基の轟音
・今回も8/16日予定が17日そして19日と2度延期された 帰還予定を1日延期して打上に臨む
・19日朝8時に「恵美之江展望公園」入口に7番目に到着
・なんと列の2番目に!TGのY氏が並んでいた!そして彼は元川崎工場の保全部でまたビックリ!
・15時の入園許可まで昼食も含めY氏や諸先輩との諸談議に花が咲くが“超炎天下で暑い暑い それにしても暑い”木陰を見つけて右往左往
・入園すると各々場所を取り豪華なカメラをセットする人 宴会を始める人々 食事をする家族 それぞれに20時50分49秒を待つ
・軌道付近は雲が去り絶好のコンディション
・タイミング良くISSが北の空を横切るのを教えて戴き感激が倍増
・5分位前から照明が全て消され打上体制 1分前から全員でカウントダウン ・・・・5 4 3 2 1  !0!
・暗くほんのり見えていたロケットが もうもうと煙を下にゆっくりと上昇開始
・遅れて音が“ゴー バリバリバリ”振動でTシャツが震える 顔にも音圧が伝わる
・一斉に“オー”の歓声 頭上に上昇して行く 感激で息が詰まる“ゴー バリバリバリ”涙がうるうる 生唾を飲んで小さな星に見えるまで見守る
・軌跡がはっきりと残り ブースターロケット切り離しまでも鮮明に見え数分間の感激ひとしおであった

その2 90年前の蓄音機によるSPレコード鑑賞会  松本市にて
・友人の案内で参集した会場には150人程のマニアが参集 ゲストに小沢幹雄氏  (指揮者 小沢征爾氏の弟)
・勿論手回しでエネルギーは使わない
・“シャーシャー音”を共に幼少の頃に聞いた昔懐かしい音
・レコードは私が生まれる前の方々による 生まれる前の録音
・耳を最高の感度に研ぎ澄ませ耳の後ろに手のひらを添えて素朴なオリジナル音を満喫

以上


       
 
01・ポスター
 
02・炎天下で入園待ちのY氏と
 
03・恵美之江公園で見学準備
 
             
       
 
04・打ち上げ30分前
 
05・案内パンフレット
 
06・案内パンフレット
 
             
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