平成26年10月15日、台風18号による土砂崩れで、東海道線・興津―由比間がバスによる代行輸送というアクシデントにもかかわらず、清水在住者5名県外在住者7名が、5年ぶりに駿河健康ランドに集結しました。ここは、入浴や宿泊も可能な保養施設です。
15時、清沢氏による乾杯の音頭で宴会がスタート、部活の思い出や現況報告などで大いに盛り上がりました。再雇用で今も現役の人、趣味のテニスを続けている人、版画製作に人生をかけている人、自治会で活躍している人など皆それぞれに頑張っていて若さがあふれていました。
今回は東燃OB会の名簿からメンバーをピックアップしたため、全員が60歳以上となりましたが、次回は60歳未満の元部員にも声をかけることで一致しました。
楽しい時は時間の経つのは早く、予定の3時間もあっという間に過ぎ、次回の幹事を決め、全員の再会を誓って18時散会となりました。
以上