氏 名
松田 孝
 所 属
東燃和歌山OB会
 掲 載 日
平成25年10月29日
表 題

 和歌浦番所庭園(ばんどこ庭園)

本   文 


 和歌浦湾の雑賀崎西端に突き出た岬、番所の鼻は、江戸時代、紀州藩の海上の見張番所
が置かれていた所で、その後、見張跡地等を、庭園として整備、今日に至っています。 

 和歌浦周辺は万葉ゆかりの地として、多くの観光客が訪れる景勝地で、庭園の松と芝生が
ブルーの海に映えます。 岬先端の海側には双子島等があり、鼻の先端からは 、下津港
等に出入りするタンカーや北大崖の大型タンクも、見られます。 岬の先端から見る海や
空は最高です。

 写真の説明  
   1) 番所の鼻の全景
   2) 番所庭園
   3) 鼻の先端から双子島を望む
   4) 万葉の碑
   5) 沖合いで待機するタンカー
   6) かすかに見える北大崖のタンクやフレアースタック

以上 

       
 
写真1
 
写真2
 
写真3
 
             
       
 
写真4
 
写真5
 
写真6
 
             
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