氏 名
奥村 晴彦
 所 属
東燃総研OB会
 掲 載 日
平成24年12月08日
表 題

 喜寿を迎えて

本   文 


 10月27日、東燃OB会から満77歳のお祝いをいただきました。有難うございました。

 入社が1960年で、清水時代の本社機構の研究所に配属され、翌年から中央研究所で主として水添触媒関係で、1990年から総合研究所で自動車燃焼の研究をしました。途中6年間和歌 山工場製油部でお世話になり、また石油産業活性化センターの創立一期生です。東燃不動産開創期に退職し、2代目監査役を務めました。

 1995年に完全退職、短めの社内歴ですが、古賀さん、竹沢さんを継いで総研OB会の3代目会長として全東燃OB会設立にも関りました。

 本年は結婚50周年でもあり、大変うれしい年です。一人息子が現在一家4人で私夫婦と同居中で来年50歳の大台に乗りますが、結婚が遅く、孫が中1と小2の幼さです。幸いに日々の生活は穏やかで、この孫たちとのやり取りが楽しい日課です。

 大学時代は陸上ホッケー、入社後は導入訓練から始めたコーラス、ソフトテニス、和工から帰って弓、晩年はゴルフを楽しんでいますが、いずれも大成せず、テニスと弓は体の故障で中止。しかし今も近藤安雄さんたちの強いお奨めで、夫婦で旧東燃コーラス部の会に加わっています。

 ちょうど私たち世代の100年前に生まれた坂本竜馬と比べて、なんとやってきたことの小さい ことか。でも老人パワーの発揮で、今も英語化学論文のJSTのデータベース用抄訳を依頼されています。現在はバイオを含め材料科学の文献が主対象ですが、その著者の大部分が中国人で、尖閣列島問題以前から材料科学世界を乗っとられたように感じています。 

以上 

     
 
1974年頃の髙橋所長と右が筆者
 
本年総研OB会総会での乾杯
 
         
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