2月18日　旧操油課有志のOB会が横浜西口の居酒屋権太で開催されました。

　今回の参加者は18名。立田氏の発声により昨年８月に物故された吉田粂夫氏（74歳）に黙祷をささげました。

　加藤氏の乾杯の音頭に続き相変わらず若々しい宮沢会長の、昔の仲間と飲む酒は特に旨い今夜はおおいに飲もう、との元気なご挨拶から楽しい大宴会が始まる。

　今回初参加となった配野(睦)氏の、新入社員の時から操油に居たのに今頃声がかかるとは何事だとの恨み節から始まり、昨年定年を迎えた北畑氏の旧KSS操油課の現状説明に、皆さん懐かしさをこめて聞かれていました。また、めでたく喜寿を迎えられた浅田、金子両氏の話をお聞ききすると、細かいことに拘らず、好きなものを飲み食いし、地域社会と適度に交わるのが元気の秘訣と思われます。

　温かい鍋料理と飲み放題のお酒で皆さんご機嫌になり、出張先の雪国長野から急遽駆けつけてくれた小沼氏の近況報告から始まり、各人の近況や健康状態、昔の思い出話に花が咲いて宴もたけなわの頃、野本氏から現在保育園の事務長として働いているが、毎日若い保育士さんに囲まれて元気を貰っているとの話があり、皆さん全員が羨望の声を上げる。そんなこんなで、あっという間に２時間が過ぎ橋本幹事の締めで、皆さんまた元気に会いましょうと約束し散会しました。

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