昭和48年頃の、若かりし川工300号地の装置保全を担当した内藤重信さん(副課長)、
松村憲一さん(係長)と、この1月、「久しぶり会」を持ち、横浜駅付近の居酒屋とカラオケ店で
当時の写真などを見ながら、楽しいひと時を過ごしました。
また、昨年8月には土川勲さん(係長)とお会いして、同様に充実した時間を堪能しました。
昔の仲間は連絡さえすればいつでもお会いでき、この「社縁」は忽ち時空を超えて、35年の
歳月を感じさせません。いつも不思議に思うこの独特な感覚は、OB会と相俟って魅力的です。
去る1月9日放送のBSハイビジョンでの300号地の夜のプラント群を見ますと、昔、SD終盤
の突貫工事現場で見た朝焼けが懐かしくも、昨日のように思い出されます。
以上
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