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清水工場の保全一筋、そして昭和５７年、５３歳で転出して７０歳まで、各所で沢山の方々のお世話を頂き、有難うございました。
近況報告
８１歳、六(む)病息災。それなりに元気です。
玄関先の写真は、里山作りで伐採した竹の鉢の花で、通る人達が喜んで下さる。
別の写真は、小さなカトレアで、溜まり溜まって蘭が３００鉢と、少々手余りに。更に１０坪程の菜園は、雑多な無農薬栽培。穴明き野菜は、喜ばれたり、しかられたりの日々です。
そして、「希望の波をとらえる限り、８０歳であろうと人は青春にして已む(や)」と、サムエル・ウルマンの詩に励まされ、社会人の勉強会や、僅かながらも教育関係を通して、社会の恩返しに心がけている。いつまでも「青春」の心は持ち続けたいです。
みなさま お元気で。
以上
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