私は１９４２年、少年工第３期生で入学（入社）、１９８５年まで一貫して５２１ヶ月（年金チェック）勤めましたが、その同期生のほとんどが他界、残念な限りです。

　そんな中、ミイラ樫やん（８０歳）が、足腰よわいながら、もう１０年余り独身生活、カラオケその他、多くの友人のお陰でがんばらずに生きてます。

　皆様のご健康、祈念致します。

　以上