アオバズク

青葉の頃に南から渡ってくるため、アオバズクと呼ばれます。巣の周囲で見張りをする雄の親です。
最近、岐阜の実家から約4kmの杜の祠に営巣していることが判明しました。
横浜から北関東まで撮影に出かけていたのが何だったのかと思うこの頃です。

東燃川崎OB会  河村 芳郎 氏 撮影