ミソサザイ

『ミソサザイ』の成鳥(体長;約11㎝)で、日本の最小鳥の一つです。
通常は山間部の渓流沿いに生息しており、冬から春にかけて低地に下りてくるとされていますが、
探鳥をして6年目の3月、初めて姿を見せてくれました。

東燃化学OB会  木澤 正己 氏 撮影