エゾフクロウ

エゾフクロウは本土のフクロウの亜種だそうです。釧路湿原の山林の祠で番が仲良くしておりました。
アイヌ語ではクンネレクカムイと呼ばれており、夜鳴く神という意味であることから神秘的な鳥として敬われていたようです。

東燃川崎OB会  河村 芳郎 氏 撮影